【書評】幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」

どうも、なかです。

 この記事の内容

・本書の紹介

・幸せを表す指標

・幸せな職種

・逆境は一概に悪いことだとは言えない

・感想

この記事では、『幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』の書評を行っていきたいと思います。

では紹介に入っていきます。

どんな人におすすめ?

・幸せになりたい人

・人生に迷っている若者

・これからの生き方について知りたい人

 

ちなみにですが、本をよく読む方だったらKindle Unlimitedに登録しておくとお金を払いすぎることなく、本が読めます。

30日間無料で使えるし、対象の本が読み放題なので本好きは登録必須ですね。

下記ボタンからも登録できます。

Kindle Unlimitedに30日間無料で登録する

本書の紹介

著者の紹介

「橘 玲」さんという作家の方です。

『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』や『日本の国家破産に備える資金防衛マニュアル』などの著者としても有名な方です。

created by Rinker
¥1,257
(2019/10/22 09:22:47時点 Amazon調べ-詳細)

どんな本なの?

『幸福の「資本」論―――あなたの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』という少し怪しいタイトルですが、意外とちゃんとした内容になっています。

「幸福」について客観的な視点で語られている本です。

これからの仕事や生き方についても書かれているので、若い方はとくに読むべき本なのかなと。

幸せを表す指標


本書には幸せを表す3つの指標があると書かれています。

それを紹介していきたいと思います。

幸せを表す3つの指標

・金融資本(自由)

・人的資本(自己実現)

・社会資本(富)

幸せという不定形なものを「見える化」したのがこの3つです。

金融資本はお金や資産のこと、人的資本は労働力のこと、社会資本は周りの人との関係から富を得ることです。

本書ではこのうちの二つを持っていればそこそこ幸せになれると書いてあります。

具体例

リア充 : 人的資本+社会資本

労働力と恵まれた友達によって人生を楽しんでいる人たち。

お金持ち : 金融資本+人的資本

お金と労働力を持っているが友達がいない人たち。

超充 : 金融資本+人的資本+社会資本

最高に人生を楽しんでいる人たち。本書にはほとんどいないと書かれている。

 

確かに人生を幸せに生きるためには幸せを表す3つの指標のうち2つを満たしていればそこそこ幸せに生きれそうですね。

ちなみにですが、「マイルドヤンキー」は社会資本に全ぶりしたプア充だそうです。

なか
なか
超充になれると良いですね。

幸せな職種


本書では幸福度の低い仕事と幸福度の高い仕事があると述べられています。

そのことについて説明していきたいと思います。

幸福度の低い仕事

まず、最初に伝えたいのが「サラリーマン」は幸福度の低い働き方ということです。

「サラリーマン」は「やりがい」も「安定」もないからあまり幸福度の高い働き方ではないと本書では書かれています。

幸福度の高い仕事

「公務員」と「自営業」は幸福度の高い働き方です。

なぜかというと「公務員」は「安定」が得られて、「自営業」は「やりがい」が得られるからです。

これからの時代は「フリーエージェント」の時代

これからの時代は「個人」で働く「自営業(フリーエージェント)」が増えてくると本書には書かれています。

例えばですが「エンジニア」や「ブロガー」にも「フリーエージェント」で働いている人が多いですね。

日本ではまだ想像しづらいかもしれないけど、こういった働き方をする人も増えてくるようですね。

なか
なか
「個人」で稼げるようになっておくことは大事ですね。

逆境は一概に悪いことだとは言えない


本書では、逆境は一概に悪いことだとは言えないと書かれています。

いったいそれはなぜなのでしょうか?

逆境について

多くの人は人生に逆境などない方がいいと思っているでしょうが、あまり逆境を経験したことのないひとたちは、ある程度つらい経験のあるひとたちに比べて、幸福感が低く、健康状態が劣っていました。そればかりか、過去に逆境を経験した数がゼロのひとたちは、逆境を経験した数が平均的だったひとたちに比べて、人生に対する満足度がはるかに低かったのです。

意外な事実ですが、逆境を経験した人の方が幸福感が高い人生を送れる可能性が高いようですね。

ぬくぬく無菌状態で育つよりある程度ストレスがある空間で育った方が後々良いことがおきる可能性があるのは意外ですね。

なか
なか
逆境は成功へのバネにして上手く活用するべきですね。

感想

これからの時代は「個人」が重要になってくると言われていましたが、本書を読む限り本当にそのようですね。

「個人」で生きていけるスキルなり、資産なりを築いていくのがこれからの時代に必要とされてくるものなのかと思いました。

ぼく自身「エンジニア」や「ブロガー」として「個人」で生きていくために日夜スキルを身に着けています。

これからの時代に適応できる「個人」になれたらなと。

まだまだ日本では珍しい働き方になると思うので不安なところもありますが、僕は幸せになりたいので「フリーエージェント」を目指そうかなと思います。

以上で、書評は終わりです。

今回紹介した本は下記リンクから購入することが出来ます。

▼ この本を読んだ人におすすめの本 ▼

created by Rinker
¥734
(2019/10/22 09:22:48時点 Amazon調べ-詳細)

created by Rinker
¥1,430
(2019/10/22 09:22:49時点 Amazon調べ-詳細)

おまけ

本をよく読む方だったらKindle Unlimitedに登録しておくとお金を払いすぎることなく、本が読めます。

30日間無料で使えるし、対象の本が読み放題なので本好きは登録必須ですね。

下記ボタンからも登録できます。

Kindle Unlimitedに30日間無料で登録する

RELATED POST