エンジニア

エンジニアになるのに学歴は必要なのか?【結論:一部関係ある】

どうも、こんにちは。

この記事では、

「エンジニアになるのに、学歴って必要なのかな、、、」

「低学歴だから、エンジニアになれるか不安だ、、、」

こんな疑問にお答えしていきます。

記事に入っていく前に、軽く僕の自己紹介。

  • 学歴は中堅レベルの国公立理系
  • Webエンジニアとして内定をもらっている

学歴としては、高学歴とも低学歴とも言えない中途半端なところですね。

そのような背景から本記事を執筆していきます。

先に結論から申し上げますと、一部関係あることもありますね。

特に、有名な企業や急成長しているベンチャーなどだと、結構学歴は大切です。

逆に、この記事を読んでいるあなたが、有名な企業に行きたいという希望が無ければそこまで学歴は気にしなくて大丈夫かと。

というわけで、この記事ではそこら辺のことについて深掘りしていきます。

では、記事に入っていきます(/・ω・)/

この記事の内容
  • エンジニアが学歴を持っていることによって有利になるケース
  • 学歴の無い人がエンジニアになるには、どうすれば良いのか?【3つの対処法】
  • 学歴を気にしすぎる必要は無いです【挽回できないレベルではない】

エンジニアが学歴を持っていることによって有利になること


実際に就活をやってみて思いましたが、3つほど高学歴の方が有利になることがあります。

具体的には、以下の通り。

  • 学歴がある方が優秀にみられやすい
  • 「好意」を持たれやすい【※有名企業に限る】
  • 人事が技術に対する知識に乏しい場合【※有名企業に限る】

では、一つずつ解説していきます。

学歴がある方が優秀にみられやすい

これは、有名企業に限らず言えることですが、高学歴の方が優秀だとは思われやすいです。

何故なら、「ハロー効果」という効果が働くからです。

「ハロー効果」とは、簡単に言うと「一部の目立った特徴から全体を判断してしまう」性質のことです。

この効果により、「高学歴=他の能力も優秀である」という判断がされやすいわけですね。

「ハロー効果」についての詳しい説明は、「ファスト&スロー」という本に書いてあるので、詳しく知りたい方はそちらをぜひ。

また、「ハロー効果」だけではなく、学歴フィルターを突破できる点も大きいです。

実際、僕自身、有名企業の書類選考に何社か落ちたことがあるので、高学歴しか取っていないような企業があるのは事実としてあります。

「好意」を持たれやすい【※有名企業に限る】

一般的に、高学歴が多く働いている企業だと、高学歴が採用されやすいです。

何故なら、人は「自分と似た特徴を持った人」に対して「好意」を持ちやすいからです。

「好意」と、「採用」は関係ないと思う方もいるかもしれません。

しかし、実際、「影響力の武器」という社会心理学の本にも以下のようなことが書かれています。

  • 人は「好意」によって動かされやすい
  • 人は「類似性」に対して「好意」を持ちやすい

要するに、自分と似た人を高く評価しやすいということです。

だから、高学歴が多く働いている有名企業では、高学歴が採用されやすい傾向にある訳ですね。

悲しいですが、人間の本能なのでしょうがない部分はあります。

ここら辺のことについて詳しく知りたい方は「影響力の武器」をご覧ください。

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人事が技術に対する知識に乏しい場合【※有名企業に限る】

有名企業だと多いのですが、採用の初期段階で、エンジニアがほとんど関わっていないケースがあります。

こういった場合、人事のみで応募者の評価をするのですが、技術のことがあんまり分かっていない方だと、ほとんど学歴だけで判断されてしまうことがあります。

ここら辺は、正直「運」でしかないので諦めるしかないですが、どれだけ技術を磨いても評価されないのは悲しいですよね。

学歴の無い人がエンジニアになるには、どうすれば良いのか?【3つの対処法】


少々暗い話になってしまいましたが、諦める必要はないです。

実際、僕も高学歴ではないもののエンジニアになれた訳で。

対処法としては、3つほどあります。

  • 頑張って技術力を磨く
  • 内部の人間と仲良くなっておく
  • とにかく応募しまくる

では、一つずつ解説していきます。

頑張って技術力を磨く

一番に思いつくのは、これですよね。

ある程度頑張ってポートフォリオを作れば、「小規模」でかつ「採用の初期段階にエンジニアが関わっている」企業だと、評価される可能性が高いです。

実際、僕自身、上記のような企業で独学でRails+AWSのポートフォリオを作ったことを評価してもらいました。

内部の人間と仲良くなっておく

いわゆる、コネ入社的なやつですね。

学生だったらインターンなどで内部の人間とコネを作っておくと採用されやすいかと。

社会人の方だったら、Twitterなどで繋がりを持てれば採用される可能性も高まると思います。

僕自身は、コネ入社だった訳ではないのですが、今振り返ってみると、人脈などを作っておけばよかったかなぁと思っております。

とにかく応募しまくる

下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる的な感じで、とにかく応募しまくればどこかしらに引っかかると思います。

実際エンジニアの就活をしていて思いましたが、運ゲー的な要素が強いので。

とにかく当たりを引きに行く姿勢が大事です。

学歴を気にしすぎる必要は無いです【挽回できないレベルではない】


ここまで、色々話してきましたが、他の職業と比べるとそこまで学歴は重要ではないと感じることも多かったです。

評価軸は学歴だけではない

実際、他の業種では学歴や今までの職歴で判断されることが多いと思いますが、エンジニアになろうとした場合、どんなアウトプットをしたのかというのも評価軸としてあります。

例えば、良質なポートフォリオを作ったり、qiitaに記事を投稿したり、勉強会を主催したりすれば、それも評価されます。

学歴以外でも、評価される対象が多いので、挽回できないほどではないです。

実際エンジニアになったらそこまで関係ない

エンジニアの募集要項では、学歴の指定があることは少ないです。

それ以上に、プログラミングの開発経験やチーム開発の経験などが明記されていることが多いです。

どんな学歴かより、何をやってきたかが評価されやすい業界ではあるかなと。

そういった意味では、優しいですよね。

学歴を気にせず頑張ろう

学歴を今から変えるのって難しいですし、コスパも悪いかなと思います。

ただ、エンジニアになるくらいだったら今からの頑張りでも大丈夫なので。

この記事を読んでいるあなたにも学歴を気にせず頑張っていただければなと思います。

では、この記事はここで終わりとなります。

ありがとうございました。

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