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客先常駐・SES企業の簡単な見分け方【時間を無駄にしないために】

どうも、こんにちは。

この記事では、

「SES企業を見極める方法ってないのかな、、、」

「間違って面接を受けて、時間を無駄にしたくない、、、」

上記のような悩みにお答えしていきますね。

SES企業は、何かと評判が悪く、SNSでもたびたび炎上している印象があります。

実際、プログラミングのスキルが伸ばせないような企業も多く、あんまり好んで行くような会社ではないです。

最近では、そんな悪評を察してか、SES企業であることを巧妙に隠し、リクルーティングを行っている企業もあります。

僕自身、間違ってSES会社に何社か応募してしまい、説明会や面接を受けて、時間を無駄にしてしまった経験があり、大変嫌な思いをしました。

そのため、この記事を読んでいるあなたには、SES企業に応募することによって時間を無駄にしてほしくないです。

というわけで、この記事では求人サイトなどからSES企業を見極める方法について解説していきます。

では、記事に入っていきます(‘ω’)ノ

この記事の内容
  • 客先常駐・SES企業を見分ける方法
  • 客先常駐・SES企業の可能性が低い企業

客先常駐・SES企業を見分ける方法


実際に、何社かSES企業に応募してしまって分かったことですが、共通する特徴があります。

具体的には、以下の9つです。

  • 勤務地が定まっていない
  • 使用言語が書いていない
  • 逆に使用言語が書かれ過ぎている
  • 未経験者歓迎と求人広告に書かれている
  • 月1でイベントをやっている
  • コーポレートサイトでパートナーを募集している
  • コーポレートサイトを見ても何をやっているか分からない
  • 「企業名+SES」で検索すると、SES営業の求人広告が出ている
  • 人柄を重視している感を求人広告に出す

では、一つずつ解説していきます。

勤務地が定まっていない

SESは客先へと出向して働くので、勤務地を定めることが出来ないです。

普通の会社なら、「東京の渋谷区~」みたいな感じでちゃんと住所をしていることが多いと思います。

一方、SES企業の場合は、東京23区とか、プロジェクト先によるとか書いてあることが多いです。

上記のようなあやふやな表現が、勤務地の欄に書いてあったら、ほぼSES企業であると言って良いでしょう。

使用言語が書いていない

求人サイトに、どんなプログラミング言語を使用しているか書いていない場合、SES企業である可能性は高いですね。

何故かというと、SES企業の場合、配属先によって使用する技術が変わるので、どんなプログラミング言語を使っているということが出来ないからです。

自社開発企業だったら、確実にどんな言語で開発されているか記載されているでしょうし、受託企業でもある程度技術スタックは決まっているところが多いです。

そのため、使用言語が記載されていない求人広告には注意した方が良いと言えます。

逆に使用言語が書かれ過ぎている

こっちの方がたちが悪いのですが、使用言語がいっぱい書かれている求人広告も注意が必要です。

事業を何個も展開している自社内開発企業の可能性もあるので、確実にSES企業であると言えるわけではないですが、コーポレートサイト等を良く見て、SES企業であるかを判断した方が良いでしょう。

未経験者歓迎と求人広告に書かれている

基本的に、未経験を歓迎することはエンジニア業界ではないと言って良いですね。

何故なら、未経験者を雇ってもしばらくは使い物にならないからです。

教育コストがかかるため、普通の受託企業や自社開発企業は未経験者を避けています。

しかし、SES企業の場合は、未経験者であっても、とりあえず客先にぶち込んでしまえば儲かってしまうわけで。

積極的に未経験者を歓迎している企業は、裏があるので注意が必要です。

月1でイベントをやっている

SES企業は、客先常駐をするので、会社への帰属意識が薄れてしまいがちです。

そのため、会社への帰属意識を高めるために月1で帰社イベント的な奴をやっていることが多いです。

これは、求人サイトではなく、コーポレートサイトに書いてあることが多いので、ぜひチェックしていただいたらなと。

コーポレートサイトでパートナーを募集している

SES企業は、客先へとエンジニアを出向させて儲けている訳なので、パートナー(出向先)が必要です。

そのため、コーポレートサイトでパートナーを募集していることが多いです。

この「パートナー募集」に関してですが、結構分かりづらいところに書いてあることが多いので、SES企業であると確信が持てない場合だけ、確認していただければなと思います。

コーポレートサイトを見ても何をやっているか分からない

自社開発企業や受託開発を行っている企業なら、具体的なサービス内容が書いてあるため、どんなビジネスをやっているか分かります。

ただ、SES企業の場合は、「お客様にソリューションを提供する」みたいな、何をやっている企業なのか良く分からないことがコーポレートサイトに書かれていることが多いです。

コーポレートサイトを見ても何をやっているのか分からないって事業として致命的なので、もし受託開発や自社開発の企業でも行かない方が良いかもですね。

「企業名+SES」で検索すると、SES営業の求人広告が出ている

SES営業の求人を出していない可能性もあるので、出てこなかったからと言って安心できるわけではありません。

しかし、もしSES営業の求人が出てきたら、100%SES企業でしょう。

人柄を重視している感を求人広告に出す

SES企業の場合、やる仕事は単純作業的なもの(テスターとか)が多いので、とりあえず客先でトラブルを起こしそうな人でなければ大丈夫な場合が多いです。

そのため、求人広告で人柄を重視している感を出す企業が結構多い印象です。

ただ、これだけでSES企業と言えるかと言ったらそうではないので、あくまで参考程度にという感じですね。

客先常駐・SES企業の可能性が低い企業

逆に、SES企業である確率が低い会社の特徴もありまして、具体的には以下の通り。

  • どんなサービスを開発しているかが明確である
  • 技術スタックが明確である
  • コーポレートサイトを見て、事業内容が分かる
  • 未経験者を歓迎していない
  • 勤務地が明確である

上記のような企業なら、大丈夫でしょう。

基本的に、求人広告にあやふやなところが無い企業はSES企業の可能性は低いです。

【まとめ】あなたが理想の働き方が出来ることを願っています


別に、「SES企業が悪者だ!」というつもりはないですが、この記事を読んだあなたは受託や自社開発を行っている企業に行きたいと思っているのかなと。

そのため、この記事を参考にSES企業を見分けて、無駄な時間を過ごさないようにしていただけると僕も嬉しいです。

というわけで、この記事はここで終わりとなります。

以下に、まとめを書いておくので復習にどうぞ。

SES企業の可能性が高い
  • 勤務地が定まっていない
  • 使用言語が書いていない
  • 逆に使用言語が書かれ過ぎている
  • 未経験者歓迎と求人広告に書かれている
  • 月1でイベントをやっている
  • コーポレートサイトでパートナーを募集している
  • コーポレートサイトを見ても何をやっているか分からない
  • 「企業名+SES」で検索すると、SES営業の求人広告が出ている
  • 人柄を重視している感を求人広告に出す
SES企業の可能性が低い
  • どんなサービスを開発しているかが明確である
  • 技術スタックが明確である
  • コーポレートサイトを見て、事業内容が分かる
  • 未経験者を歓迎していない
  • 勤務地が明確である
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